ポール・ルデ/ルカイヤ 2019 750ml

EF72-3-19

4,180円(内税)

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ルデ家は代々ブドウ栽培に従事してきたましたが、1980年代初頭、ポールの父アランがそれまで所有してきた畑をすべて売却し、今の土地を新たに購入しました。それまでガリッグ(野生の香草)が生い茂り、羊が飼われていたところをブドウ畑に開墾。その際、テロワールを最大限に活かすことを考え、すべて白ブドウを植えるという決断に至りました。そのため今も黒ブドウは栽培せず、主に白ワイン、そしてグリ色のブドウからロゼワインを造っています。
ポールは言います。「ラングドックでも他の地方でも、メインは赤ワイン。白ワインは序列的には赤ワインの次という蔵がほとんど。でも自分は違う。白しか造らないから、すべての情熱を白ワインに注ぐことができるんだ!」
確かにポールのワインはどのアイテムもミネラルたっぷり。まさしく「旨み」がギュッと詰まっています。

ポール・ルデ/ルカイヤ 2019
ブドウ品種 ルーサンヌ、ロール(ヴェルメンティーノ)、グルナッシュ・ブラン
美味しくて衝撃を受けたワインです!
「ルカイヤ」とはオック語(ラングドックの地方言語)で小石だらけの場所を意味します。
それまで野生のガリッグが生い茂っていた土地にブドウ畑を植え、手探りで模索しながら栽培に奮闘して10年目の節目である1995年に初めて造ったワインなんです。
2019年は、シェリーのような熟成香、スパイスの風味が強い印象です。
黄金色に輝くうす濁りの外観。蝋やスパイス、ドライフラワーやフェンネル、ターメリック、、色々な風味が幾重にも香ります。味わいはゆったりとしていて複雑。豊かな完熟した果実味を、それに負けないミネラルが見事にバランスを取っています。
酸化熟成した風味は、この地方における自然条件下での熟成によるものです。
スパイスを効かせたコクのある味わいの魚料理や白身の肉料理、レンズ豆のカレーに好相性です。

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