ポール・ルデ/ソヴァジーヌ 2021 750ml

EF72-2-21

3,960円(内税)

購入数

ルデ家は代々ブドウ栽培に従事してきたましたが、1980年代初頭、ポールの父アランがそれまで所有してきた畑をすべて売却し、今の土地を新たに購入しました。それまでガリッグ(野生の香草)が生い茂り、羊が飼われていたところをブドウ畑に開墾。その際、テロワールを最大限に活かすことを考え、すべて白ブドウを植えるという決断に至りました。そのため今も黒ブドウは栽培せず、主に白ワイン、そしてグリ色のブドウからロゼワインを造っています。
ポールは言います。「ラングドックでも他の地方でも、メインは赤ワイン。白ワインは序列的には赤ワインの次という蔵がほとんど。でも自分は違う。白しか造らないから、すべての情熱を白ワインに注ぐことができるんだ!」
確かにポールのワインはどのアイテムもミネラルたっぷり。まさしく「旨み」がギュッと詰まっています。

ポール・ルデ/ソヴァジーヌ 2019
ブドウ品種 グルナッシュ・ブラン、ロール(ヴェルメンティーノ)
年間生産量5000本
「ソヴァジーヌ」とはガリッグ地帯に生息するネコ科動物の総称で、ウサギの天敵。この区画にブドウ樹を植え付ける時、周辺にウサギが大量発生してしまいました。苗木を植えてもすぐに食べられてしまって非常に苦労しましたが、ソヴァジーヌのおかげでウサギの数が抑制され、無事植え付けを終えることが出来たというエピソードに因んで名付けました。
柑橘系果実、ドライフラワーや麦わら、ナッツ、スパイスのニュアンス。繊細で、石灰質土壌に由来するミネラル感が楽しめます。余韻に広がる爽やかさとほのかな苦味も心地良く、ただスッキリしているだけでなく、複雑味のある滋味深い印象です。

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